仁川市南東区南村都林洞行政福祉センター(행정복지센터)は15日、セマウル婦女会(会長:呉賢瑞〈오현서〉)が去る13日、初伏を迎え、地域内の生活困窮層やお年寄りが健康に夏を過ごせるよう「初伏を迎える愛のサムゲタン及びお米の分かち合い行事」を開催したと明らかにした。今回の分かち合い行事は、暑い夏を過ごしている地域のお年寄りや社会的弱者の体力回復を助けるために設けられた。
![]() [코리안투데이] 敬老堂(경로당)を訪れサムゲタンを届けるセマウル婦女会の会員たち © 김현수 기자 |
就任式の祝い花の代わりに受け取った米で分かち合いの意味を添える
この日届けられた米は、先ごろ行われた呉賢瑞新任会長の就任式で祝い花の代わりに受け取った白米で構成されており、その意義を一層深めた。
セマウル婦女会の会員たちは、心を込めて用意した滋養サムゲタンと分かち合いの米を持って敬老堂(경로당)を直接訪れ、お年寄りたちに滋養食を届けながら安否を確認し、健康を祈る時間を持った。
「隣人たちが猛暑を健康に乗り越えられるように」
呉賢瑞・南村都林洞セマウル婦女会長は「新たな門出を祝ってくださった多くの方々の温かい心が込められた米と、会員たちが心を込めて準備したサムゲタンを、私たちの隣人に届けることができ、大変意義深い」とし、「ささやかな真心だが、隣人たちが初伏の猛暑を健康に乗り越える助けになればと願っており、今後も地域社会の陰になっている部分に目を配る分かち合い活動を着実に続けていきたい」と述べた。
キム・ジョンミ(김정미)南村都林洞長は「暑い天候にもかかわらず、常に隣人を第一に考え、温かい分かち合いを実践してくださるセマウル婦女会の会員の皆さんに心から感謝申し上げる」とし、「新たに出発するセマウル婦女会の力強い飛躍を応援するとともに、今後も住民のための多様な活動を活発に展開できるよう、行政的な支援と協力を惜しまない」と応じた。
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